「書きかけの歳時記」
2010/04版 その1

(since '05.04.25)

この日記は不定期に更新されます。なんにせよ、大したことは書かれないはずですが。

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2010/04/01 (木) 晴のち曇一時雨 <てすと>

よる [エブリイ]

関係ないけど、どうして豊彦は素で喋ってるとき「ら」行が激しく巻き舌になるんでしょうかね。いや、ほんとに全然関係ないんだけど。

HID の台座の件。寝る前に出品者へ問い合わせの mail を出してあったのだが、起きたら返事が来ていた。「メッキではなく黒いけど、プラではなく金属製」だそうだ。爪でたたくと「カツカツ」とかなり軽くて響かない音がするんだけど。ふうむ、マグネシウム系の合金とかそんな材質なのかな?

電球とHIDの配光およびグレア そんなわけで、点灯 test。点灯そのものには全く問題がない。LO 時のグレアは無加工時の KALRHEIT 製バーナーほどひどくはないが、やはりそれなりに出てる。シェードの内側が黒く塗られていないため、隙間から漏れる直接光のほかに、シェードに反射した光がバーナーと一緒に移動する遮光板の「外側」に反射して外に出てくる間接光もあるっぽい。やはり遮光板の追加は実施したいところ。「45°上方を照らしてしまう」とかはまあまだいいとして(トラックには迷惑なのでやはりどうにかしたほうが良くはある)、正面方向への眩惑攻撃は本当に対向車の迷惑なので、徹底的に抑止しなければ。

で、奥行き。昨日も書いたとおり、今回 test したものは台座から尻まで 40mm(実測値)。この寸法だと、後方の干渉はほぼ問題ないことがわかった。電球をつけたときと当たりはそれほど変わらない。

それはそうと、今回のバーナー、通常は LO 位置にいるんだが、指で HI 位置に押し込むと指を離したときに LO 位置に跳ね返ってくる。これが「スプリング併用のシングルソレノイド式」ってやつなのか。なんでも、

  • スプリング併用式は構造が簡単なため安価で小型だが、経年によってバネがヘタって LO に戻りにくくなる
  • ダブルソレノイド式は両方向へ磁力で引っ張るので動作が確実だが、高価

らしいけど、その点では「値段なり」ってことなんですかね。両者の見分け方は、

  • スプリング併用式は HI 位置へ押し込むと跳ね返ってきて LO 位置に戻る
  • ダブルソレノイド式は LO 位置でも HI 位置でも外力を加えない状態で停止する

ということになるんだそうで、そうすると今付けてる KLARHEIT 製(およそ 2 年前に買ったもの)は「ダブルソレノイド式」ってことになるな。

‥‥‥もっとも、最初につけたバーナーは 1 年半くらい経ったところでたまに HI から LO に戻りにくくなったりした(ソレノイドが劣化したか、摺動部がざらついて摩擦が増えたか‥‥‥)ので、一概にどちらの方式がどうだということも言えないんだろうけど。所詮摺動部が「ぷるぁっちっく」だと、駆動方式がどうとかではなくてどのみちそうなる運命だよな。本来ならバラして摺動部の表面にアルミテープでも貼ってグリスアップしてしまいたいくらい。

あと、今回のバーナーはぐらつきがそれほどないが、KLARHEIT のバーナーは程度のばらつきこそあれ摺動部の遊びがかなり大きくて(= 加工精度が悪い)、摺動部にアルミテープを貼って調整しないと焦点がずれまくりだったりした。これもまた方式云々以前の問題。まあ、耐久性には方式ごとにそれなりの傾向があっても不思議じゃないけど、そればかりは使ってみないとわからない。明らかなのは、「『スプリング併用式』は HI にしたままにしているとコイルが発熱するので、都市部以外での使用には不向き」ってことくらいか。

23 時を過ぎて、猛烈な風が吹き始める。今まで付けていた HID に戻し、買ってきた座金を 5 枚重ねにして灯体の台座と車体の間に挟み込み、これも買ってきた M6 x 25 セムスでネジ止め。光軸も変わってしまうので、合わせ直した。

オリジンで弁当を買って帰り、食ってから仮眠。何やらボツボツと雨が降り始めたようだ。風が生暖かかったもんなぁ。


「岩波辞書」の意外な弱点 [FreeBSD]

Wnn7 付属の辞書はいわゆる「岩波辞書」のはずなんだが、今回の日記を書いてて「摺動」という言葉が入ってなくてびっくりした。そんなに特殊な言葉じゃないと思うんだけどなぁ。地名や駅名はかなりマイナーなものまで入ってたりする辞書なのに、変なの。



2010/04/02 (金) 曇のち一時雨 <さんざーい>

ひる [エブリイ]

勢い余って別の HID も某クションで落としてしまった。一式で 4,999 円。安いなぁ。安いけど‥‥‥。

ちなみに、「世界最小のバーナー」を唱っていて、ダブルソレノイド式で後方寸法は 36mm しかないという。「安いだけではありません。良品です!」と書いてあるが、まあ値段が値段なので、届いてみるまでは何とも言えんばい。どのみち、この値段なら「部品代」と考えれば十分納得できるしね。中華製 HID が何の改造もなくポン付けできるなんてことはあり得ないので。

ちなみに、「色温度別に在庫量が異なるので、入札前に必ず確認するように」と書いてあったので、昨日の昼頃「出品者へ質問」機能で MSG を飛ばしたところ、何と 10 分後には返事が。そして、昼下がりに落札し、2 set 同梱で購入したい旨を書いて総額の確認 MSG を送ったところやはりすぐに返事が来たので、夕方前にかんたん決済で支払い。その日のうちに発送され、翌日の今日にはもう届いてしまった。何という早業。昨日届いた商品では store 出品にも関わらず落札後 24 時間近くも連絡が来なかったのだが、対応速度がまるで違うね。ちょっとびっくり。

さて、早速開梱ですよ。‥‥‥うわ、バーナー安っちぃなー (^^;。まあ、これだけ安っちぃと逆に心置き無く改造できるってもんですが(爆)。

まずはバーナーの採寸。‥‥‥後方寸法は 38mm ありますな。ほんとにギリギリだったら、この 2mm のはむちゃくちゃ大きい。何か雲行きが‥‥‥。

H4 H/L スライド式では一般的に ceramic tube は発光管の横にあるが、このバーナーでは下(つまり遮光板のど真ん中)にある。まあ、それは小さなこと。そして、肝心の遮光板。なんと、

バーナーと一緒に動く遮光板がありません!!

これは盛大にグレアが出る予感が。悪寒が。

で、いじったりする前に何はともあれ点灯試験をしたいところなんだが、また車に行って作業するのもめんどうだし、そもそも眠くて死にそう。何せ今日も徹夜明けなのです。とにかく一眠り‥‥‥。


よる [エブリイ]

さて、今後シェードを自作したり改造したりでしばしば HID の点灯試験をやることになるわけだが、そのたびに車をいじるのは実に効率が悪い。幸い、えぶりん II の購入時に積んであった battery(えぶりん I から回収した battery を移植したため余ってた)があるし、予備の灯体もえぶりん I から回収したものを合わせて 2.5 set も予備があるので(ちなみにえぶりん I の右目は完全に破壊されていたため、再利用可能な状態で回収できたのは左目のみ)、いっそのこと点灯試験用の環境を作ってしまおうと思い立つ。

H4 の電球には HI 用と LO 用の 2 つの filament があり、connector は共通端子とそれぞれの点灯用端子の 3 極式。もちろん普通の電球には極性なんてものはなく、車両の設計の仕方によって共通端子を +B とするか GND とするか分かれるのだが(前者を俗に「マイナスコントロール」、後者を同様に「プラスコントロール」と呼んだりする)、電気配線図集を見ると、DE51V ではいわゆる「マイナスコントロール」になっている。今まで付けた HID はどちらもこの結線でそのまま使えていたので、それに倣っておくのが無難。

問題は H4 の connector。自動車用の電気 parts を手軽に入手するには強い味方であるエーモンの site を見てみたが、line up されてない。アキバでその手の部品をそれとなく扱ってたりする千石電商秋月電子通商にもなさそう。AVS 電線の種類が豊富だったり、通常はなかなか手に入らないような connector を扱ってくれていたり(メインハーネスとドアハーネスを繋ぐ connector を見つけたときは感動した!!)で何度かお世話になった配線コムさんでは harness のみの扱いで、connector 単体の扱いはない。‥‥‥別に harness で買ってもいいんだけど、今回はメスしか使わないしなぁ。送料もかかるし‥‥‥。いや、配線コムさんの送料は決して高くないし対応も素早いんだけど、どうせならほかに電線も買いたかったりするし。

で、楽天あたりで検索してたら、バイク用の parts としてオス・メス pair で packaging されたものが売られてるらしい。調べてみると、発売元はバイク向けの maintenance・customize 用 parts をいろいろ売ってるデイトナという会社。ふーむ、これなら、あそこに行けばあるかも。

というわけで、やってきたのは東雲の超オートバックス‥‥‥の隣の RICOLAND(ライコランド)。あまり来ない店なので陳列の位置がよくわからないんだが‥‥‥おお、あったあった :-D

同じ敷地内にあるが point card は共通ではないということなので、残りの買い物はいつもの超オートバックスで。電線は家に在庫があるので、switch やら battery 端子用ワニ口やらを購入。あと、ついでにマスキングテープとか。

最後に豊洲の超ビバホームで battery 充電器を購入。念の為 refresher 付きを選んだ。ついでにほかにもフロアマットなど買い込む。

帰って早速組み立てる‥‥前に、念の為電球を使って H4 connector の結線を確認。‥‥‥うげ、閉店直前に焦って買い物したものだから、ON-OFF の switch を 2 つ買ってきてしまった‥‥‥。1 つは ON-ON でないとだめなのに。がーん。

気を取り直して配線。家に千石電商で売っている平型 fuse 用 holder の在庫があるのは出発前に確認してあった。Fuse そのものは車に予備として積んであった 15A のものを使う(2 pack もあったので余っていた)。HID 側の電源線は丸型端子であることが多いようなので、battery からの線(ワニ口との間に fuse holder を付けた)と H4 connector の common 端子への線にも内径 6mm の丸型端子をつけ、M6 のセムスネジで共締めすることにする。‥‥‥うわ、ネジは 2 本あるのにナットが 1 個しかねぇ‥‥‥ T_T

買ってきた H4 connector はよくある圧着端子だが、端子形状の都合でか圧着部分が変な形をしていて、エーモンの電工ペンチでは圧着できない。うみゅー、オス側なら harness になってるのがあるのになぁ。仕方がないので、半田付けするか。

Switch への接続は #250 の平型端子を使う。くきょくきょと圧着。一通り圧着が終わったところで、H4 connector 用端子と battery 用ワニ口の半田付け。‥‥‥ワニ口は元々「半田付けしろ」と書いてある製品なのに、全く半田が乗りません‥‥‥。先にやすってメッキを剥がさないとダメだったな、これは。だがまあ後の祭なので、ペーストを使って半田付けを強行。

とりあえず圧着と半田付けは一通り終わった。しかし、ナット 1 個が足りないがために接続試験ができない。しくしくしく。

この先はナットを買ってこないと続けられないので、作業は中断。工具類やら線材やらの部材はもう要らないので、 container に突っ込む。

土日は内覧があるので、できるだけ余計なものは室内に置いておきたくない。車内の足下に敷き込むフロアマットを純正ゴムマットで型取りしてちょん切る。ゴミは袋に突っ込み、切り出したマットは純正ゴムマットとともに廊下へ。あとでとりあえず車に突っ込んでしまう。

‥‥‥なんか、気が付いたらもう 29 時ですよ。あと 2 時間で超ビバホームが開くなぁ。



2010/04/03 (土)


2010/04/04 (日)


2010/04/05 (月) 雨のち曇 <眠れない>

今年はひどい [体調]

この土日で急に桜が咲き始めたわけですが。

例年桜の時期というとスギ花粉が終息する頃合でもある。今年も実際その通りになっていて、去年までだったらそろそろ花粉症の症状が緩和してもおかしくないんだが、逆に酷くなってきた。

スギ花粉が終息するのと入れ替わるように飛び始めるのがヒノキ花粉。事実、今年も花粉予報の主体はヒノキに移っている。そこで症状が酷くなってきたということはこれ即ち、ヒノキ科の花粉に対する反応が去年までより強くなってきたということに他ならない。うー‥‥‥。

なにせ医者にも盛大に匙を遠投されてるくらいなので、いつ症状が悪化してもおかしくないわけで。なにしろ、疲れてて眠くても、いざ布団に入ると目の痒みや鼻の違和感、そして喉の痛み(鼻が詰まって口が開いてしまうから)で目が覚める。おかげで、ここしばらく 2~3 時間/日くらいしか眠れない。ああ、鬱々とする‥‥‥。

どうせ眠れないなら趣味にでも時間を廻すなり日記を補完するなりすればいいんだけど、根本的に睡眠不足なのでそういう気力も湧かない。先日買った HID のバーナーのシェード作りとか純正アースポイントのタップ切りとか、車いじりのネタもあるんだけど、この時期は花粉に反応して当然アトピーも悪化するので、手を中心に皮膚が固くなってガサガサしてて、ものいじりとかやってるとすぐに裂けて血だらけになる。おかげで気分転換もできやしない。旅行をする金もなければ道具(夜行列車)も激減してるしな‥‥‥。

そんななか、ようやく寝ついた頃に「全然連絡がないから心配で眠れない」とかいって親からの電話で叩き起されたりすると(当然もう眠れない。その日の睡眠時間は結局たったの 1 時間)、本気で死にたくなってくる。なぜ mail でなくいきなり電話なのか。これが実のある内容ならともかく(こないだすぺちから聞いた話は大変参考になりました。「込み入った話だから mail より電話がいいと思って」と電話をくれたそうなんだけど、まさしくその通りだった。忙しい中電話くれてありがとう m(__)m > すぺち)、自分の中で勝手にモヤモヤした挙げ句に問答無用でこちらの生活を引っ掻き回すのだから手に負えない。挙げ句に、「なぜ電話に出ない。出たくないのか」などと mail を送ってきたので、「花粉症のせいでなかなか熟睡できないのに、ようやく寝入ったところをいきなり電話なんかで叩き起されるのは迷惑だ」と返事を送ったら、「こっちは体調を崩してないか心配してるのに!」と逆切れする始末。あんたは体調を崩されたくないのか崩したいのかどっちなんだ。「電話という道具」が基本的に相手の時間に強制的に割り込むものであるということを 1mm くらいは考えてもいいんじゃないかね‥‥‥。

うちの親が自分勝手なのは今に始まった話じゃないんだが(だからその子供がこんなになるんだよな)、こういうのが笑い話になるのは漫画かライトノベルの中だけで、現実の当事者としてはたまったもんじゃない。ある人が以前「『妹萌え』とか言ってるのはリアルに妹がいないヤツの幻想だ! うがー!!」と吠えていたけど、似たようなもんかね。


かいぞう [PHP / CakePHP]

そんなわけで、だらだらと仕事をしたり。

お客さんからの要望で仕様が変更になったため、CakePHP で DB を検索する際に正規表現を使いたくなった。で、CakePHP の manual によると、find() に対する検索条件の指定で「REGEX」という query 演算子を使うと正規表現が使える、というような記述がある。

この「REGEX」というのは「REGEXP」の typo なんだけど、そもそもこの「REGEXP」という query 演算子そのものが MySQL 固有のものっぽい(少なくとも PostgreSQL は異なる演算子を使う)。一方の CakePHP は、この keyword が指定されると、単に「LIKE」と同様に WHERE 句に放り込むだけ。CakePHP は複数の SQL server に対応しているためそれぞれに abstruction layer module を持ってるんだけど、そこでは特に何もしてないらしい(なので、SQL server(への問い合わせ用関数)が「『REGEXP』なんて keyword はしらん!」と error を返してくる)。なんだかなー。

もちろん本来 SQL に正規表現なんかはないわけで、MySQL にしろ今回使ってる PostgreSQL にしろ正規表現が使えるようになってるのは独自拡張に過ぎない。しかし、正規表現に非互換性がある可能性はあっても、一応はどちらも POSIX 準拠の RE を support してるわけだし、せっかくだから使えるようにしたい。

で、やっぱり同じことを考えた人がいて、その人は結局 CakePHP が認識できる query 演算子に PostgreSQL の正規表現演算子を追加することで逃げたようなんだけど、何か今一つ。

PostgreSQL の正規表現用 query 演算子には「一致するもの」「一致しないもの」があり、さらにそのそれぞれに latter case を区別するものとしないものとがある。一方、MySQL の方を調べてみると、「latter case を区別しない」という mode はないらしい。ということは、query 文字列の「NOT REGEXP」を「!~」へ、「REGEXP」を「~」へ置換してやれば、最低限の機能は果たすことになる。

とゆーわけで、PostgreSQL 用の handler module を quick hack。


--- cake/libs/model/datasources/dbo/dbo_postgres.php-dist2009-09-09 13:21:39.000000000 +0900
+++ cake/libs/model/datasources/dbo/dbo_postgres.php    2010-04-06 10:00:04.000000000 +0900
@@ -145,7 +145,10 @@
  * @return resource Result resource identifier
  */
        function _execute($sql) {
-               return pg_query($this->connection, $sql);
+               return pg_query($this->connection,
+                               str_replace(array("NOT REGEXP", "REGEXP"),
+                                           array("!~", "~"),
+                                           $sql));
        }
 /**
  * Returns an array of tables in the database. If there are no tables, an error is raised and the application exits.

とりあえず動いた。ほんとはこれだけだと誤って置換を行なってしまう恐れがあるので、置換そのものにも正規表現を使って厳密に書き換えてやる必要があるんだけど、今回の用途ではその心配はないので、このくらいで勘弁しといたる。


あるひとといえば [その他]

そういや、今年の初詣で上述の「ある人」としてたバカ話に、閣下のネタがあった。いや、「はるかっか」じゃなくて。

大相撲に造詣が深く、最近 NHK の大相撲中継とかにちょくちょく呼ばれるデーモン小暮閣下。で、登場するとよく紹介のテロップが「デーモン小暮閣下さん」になってたりして、それをあるとき本人が中継中に NHK のアナウンサーにツッコミまくってたんだよね。

「‥‥‥あのさ。この、『閣下さん』てなによ。『閣下』だけでいいんだけど」
「あのー、『閣下』までが芸名ということで‥‥‥」
「いや、『芸名』て。我輩は『悪魔』だから。でさ、『閣下』ですでに敬称だから、『さん』は要らないんだってば。敬称を重ねるなんて、そんなに崇めたいわけ?」
「いやぁ。ハハハ‥‥‥ (^^;

みたいな。「閣下」についてはつけるように要望があったのかもしれないが、とにかく NHK 側としては「とりあえず『閣下』は付けるけど、一部の人だけ特別扱いするわけにはいかないので、そこまで含めて芸名の一部という扱いにする」ってことなんだろうねぇ。

‥‥‥てな話をしてたんだが、先日の朝青龍引退について comment してたときのテロップはやっぱり「デーモン閣下さん」だった (^^;



2010/04/06 (火)


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