この日記は不定期に更新されます。なんにせよ、大したことは書かれないはずですが。
取扱上の注意
・ そんなわけで、0758 時に営団成増へ到着。改札へと階段を登っていると、ちょうど券番の抽選を始める旨の放送が聞こえてきたが‥‥うひゃー、なんですかこの行列は。
・ 記念乗車券を求める行列は、東改札前から始まって、途中で一旦折り返した挙げ句、西改札前を通り越して階段にめりこんでいる。とりあえず最後尾に繋がってみる。
・ 「そのまま階段へ行列が延びるとまずい」との現場判断で、3 block 目となる我々の列がやや前進。その直後、「抽選による販売はここまでで打ち切り」という放送が。一旦列を仕切り、その後ろは番号順の発売となる模様。整列自体を締めきらなかったのは、並んでいる人数を数えての措置ではなかったからのようだが、だったら抽選の有無はあんまり意味がないんじゃ? もし抽選分で若い番号が出なかったら、極端な場合、抽選なしで買う最初の人に 0001 番が行く可能性もあるわけで (^^;。抽選分も 1 人 1 枚に制限しているようだし、だったら、抽選なんかしないで、並んだ順に売っていくのが、結局のところ一番公平だと思うんだけどねぇ。
・ ともあれ、先に並んでいる列から順次案内され、三角クジ方式で券番を引きながら順次販売。人数が人数なので、なかなか進まない。そうこうしているうちに、「抽選での販売後(無抽選販売分)は、1 人 5 枚まで」という告知の放送が。
・ さらにしばらくして、再度放送が。「無抽選分の販売も 1 人 1 枚までに制限」。抽選を開始しても購入希望者が続々やってくるので、乗車券が行き渡らないことを危惧しての措置らしい。まあ、順当でしょう。とはいえ、それ以前にまだ抽選が終了していないわけですが。
・ ともあれ、なんとか無事に購入。くじを引いた結果、0229 番でした。抽選購入は私の後ろ数十人で締めきられたので、少なくとも抽選販売を保証した範囲までは無事に行き渡った模様。
・ せっかくなので、もう一度無抽選分に並び直してみたり。並んでいるうちに、特補も発売しているらしきことを耳に挟んでみたり。
・ 意外に枚数に余裕があったらしく、結局、列の順番が回ってくるまでの間に「1 人 5 枚まで」に制限が緩和された模様。そんなわけで、追加で購入。
・ 本来なら営団赤塚に行けば記念品をもらえるはずなのだが、配布開始が 9 時からなのに対し、やや時間が過ぎてしまっている。限定数は 1,000 らしいので、そちらは諦めて特補を予約する列に並ぶ。
・ 腰の状態が悪いってことで。水曜にまたやりました、腰を。ええもう、ぐっきりと。
・ 8 時頃なんとか起き出す。風呂に入って、客先へ。
・ 客先で作業 booth の引っ越し作業。
・ そのまま打ち合わさったり作業をしたり。合間にはまぎんへ行って入金。ついでに天一で S 定。
・ 午後は定例の会議。いつのまにか、今期も終りだよ‥‥。
・ そのまま夜まで作業だったり確認だったり戦略検討だったり。
・ 早めに離脱してはなまるでうどんを喰い、2016 発の快特。
・ 一旦帰宅したあと、じてんさで浅草橋へ。鍼を打ってもらう。今日も「かったいですねぇ‥‥。全然鍼が入っていきません‥‥」と言われてみる。
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