この日記は不定期に更新されます。なんにせよ、大したことは書かれないはずですが。
取扱上の注意
間違って検索サイトから来られた方へ(よくある検索 pattern)
アンテナ管理者の方へ
・ 一昨日 maintenance の終わった折り畳み自転車をつくばに置いてきたのだが、なんといっしょに自転車の鍵も置いてきてしまったので (__;、ほかの荷物の回収や片付けがてらつくばへ。
・ 昼下がりに出発。相変わらず風が強いが、一昨日よりは横風が強くないので、怖くはなかった (^^;。
・ まずは手早く補修の続き。右 slide door の後寄りに凹みがあったので、それにパテを盛って削ってプラサフを吹いてあった。それと、同じ door の中央付近に引っ掻き傷があったのにもタッチアップして削ってプラサフを吹いてあった。で、今日はプラサフ削って色塗ってクリア吹いて。とりあえず目立ちにくくはなったけど、door の上部にも引っ掻き傷があるし、そっちも均らしたら全体的に薄く塗り直しかな。さらに back door の凹みに盛ってあったパテを削ってパテを盛り足し。今日ぐらい気温が高いと作業が捗るねぇ。
・ そして明るいうちに荷物の出し入れ。物置を開けて忘れないうちに自転車の鍵を回収。さらに荷物を出して奥からドアトリムを引きずり出す。
・ 3 月末に嵌めた tire に数日前 air を補充したところ、右前輪だけ異常に圧力が低下していた。Air 漏れか、もしかするとパンクがあるのかもしれない。中旬に若桜に行く予定だが、事前に air 圧を調整しておくのはもちろんのこと、最悪の場合は spare tire に履き替えることも考えなければならない。しかし、車に元々付いていた spare tire なんてどんな状態だかわかりゃしない。そこで、冬 tire に履き替えるまで履いていた夏 tire を spare に持っていくことにする。てなわけで、spare tire の入れ替えを実施。ついでなので wheel を洗っていたら‥‥‥指先がボロボロになって血が吹き出してきましたよ。なんてこったい。
・ 本当は 2F で発生していた大規模な山崩れの復旧作業を始める予定だったのだが、さすがに本を血だらけにするわけにはいかないので、本棚を立てる場所の確保をしたところで終わり。
・ さらにいくつか物を回収し、ちょうど日が暮れた辺りで出発。事前に渋滞予測を調べてはあったのだが、帰りもそこそこ流れていたので助かった。しかし、小菅に接近したところで「掘切〜堤通間で事故」との情報が。まだ渋滞は発生していないが、流れは確実に悪くなるだろう。真っ直ぐ帰るか東雲・豊洲で買い物をするか考えていたんだが、この件で買い物へ向かうことに決定。
・ 超オートバックスと超ビバホームによって買い物。家に荷物を降ろし、帰庫。
・
しかし、ちょっと水仕事をするとすぐに指先が使い物にならなくなるな。表皮がふやけるとアトピーのせいで簡単に削れてしまうのが原因なんだが、本当に困ったものだ‥‥‥。
・ 引っ越し先の選定。木曜時点での候補は 3 件で、そのうち 2 件は既に内見済み。で、金曜日にもう 1 件を見てきた。ところが、間取りと場所はいいのだが、自転車は置けないという。駅には近いのだが駐車場からは遠い物件なので、自転車が置けないのは論外。というわけで、見送り。
・ そのほか、内見済みの 2 件のうち 1 件も同じ不動産屋が管理してるんだけど、連休前に訊いた設備の問い合わせ(BS の共聴設備がない建物で、目の前に建物があって衛生の方向の空が見えないためベランダに antenna を置くこともできないので、屋上の手摺に置かせてもらってもいいかどうか)の返事が来ていなかったので改めて訊いてみたが、「屋上に上がったことがないので‥‥‥」と要領を得ない。「非常階段から登っていくと屋上に出られて、手摺もあるが」と言っても、「入居後に相談しながらですね‥‥‥」。いざ入居してから「だめだった」では話にならないので、これも除外。
・ そんなわけで、消去法で候補が 1 件に絞られた。ところがその物件、洗濯機置き場がベランダなんだが、前回内見した際に寸法を取ってくるのを忘れてしまった。てなわけで、急遽再度内見させてもらうことに。
・ 前回は物件を管理している不動産屋さんが来なかったのだが、今回は来てくれたので、以前に問い合わせそびれたことをその場でいろいろ確認。
・ 一旦退散して朝日リビングの担当者さんと両国大勝軒で飯を食いながら今後の方針や日程などを相談。別れたあと、今度は単身で物件を管理している不動産屋さんへ行って、申し込みと賃料の交渉。ちょうど明日大家さんと会う予定があるとのことで、明日返事をくれることに。
・ 家に帰ったら、郵便受けに東急○バブル(錦糸町センター)から「○○号室ご所有者様」と宛先に個人名の入っていないメール便が届いていた。なんかヤケに分厚い。
・ 開けてみると‥‥‥一言で言えば「是非うちに売却させてくれ」。投げ込みではなく DM で、しかも宛先に個人名が入っていないということは、おそらく REINS の情報を見たのかもしれないが‥‥‥一体いつの情報を見たんだ? うちは既に成約したので、「売出中」の情報からは落ちているはず。今までこんな DM は一度も受け取ったことはないので(別の業者の飛び込みの営業が投函していったと思しき封書は何度かあったが)、もしかすると「REINS から消えたので売り出しを中止したのに違いない。今が食い込むチャンス!」と判断したのかもしれないが、REINS には逆に「成約情報」が登録されているはず。そっちを調べてないとしたら、片手落ちも甚だしい。「不動産のコンシェルジュをめざ」すには脇が甘過ぎですな。
・ もし今後リバ○ルさんから contact があったら、是非事情を訊いてみたいところ。とりあえず封書の内容の相当部分を占める蘊蓄パンフは引っ越しが終わって暇になったら読ませてもらおう。
・ 投げ込みと言えば、相変わらず「売却物件募集!」というチラシがボンボン入ってくる。「○○(= うちのマンション名)限定で探しています!」というチラシが社名の通り「さくら」なのはすでに判明してるからいいとして、「STEP」でおなじみの住友不動産販売さんからもかなりの頻度で入ってくる。お隣さんがちょうど売り出し中で、チラシの条件にもピッタリ合うので、念の為にそのチラシをポストに入れておいてあげた。
・ ‥‥‥あれ、おかしいな。そういえば、そのお宅を専任で扱ってる業者さんは確か住‥‥‥おや、宅配便かな?
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この日記は、GNSを使用して作成されています。作製者の GORRY さんに感謝 m(__)m。