「書きかけの歳時記」
2009/02版 その1

(since '05.04.25)

この日記は不定期に更新されます。なんにせよ、大したことは書かれないはずですが。

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2009/02/08 (日) 晴れ <オトナになりました (?)>

にっちゅう [日常]

毎度おなじみ関東鉄道さんの気動車運転体験へ。ついに 20 回目。

参加者初の 20 回達成ということで、記念品として engine の縮小模型とキーホルダー(希望者に 500 円で頒布しているもの)をいただきました。キーホルダーは通常「気動車体験運転参加記念」と書かれているところを「気動車体験運転20回参加記念」としたすぺさるばーじょん :-D。さらに‥‥‥

「記念のけーきも御用意しました!」
「おお、けーき! ‥‥‥それはあれですか、速度計とか、圧力計とか! :-D
「えーと‥‥‥ (^^;

というわけで、「速度計か変速機油圧計かどちらか一つをどうぞ」と仰っていただいたので、ありがたく速度計をいただいてきた m(__)m

これだけ通えたのも、毎回の現場の方々の御尽力あってのこと。本当にありがとうございます m(__)m


ゆうがた [日常 / 雑感]

いつものようにきぬの湯に寄ってひとっ風呂浴びたあと、一般道経由で帰宅。

‥‥‥したのだが、丁度通りかかる直前あたりに芽吹大橋の真ん中で事故りやがった車がいて、現場で 30 分以上足止めを食らった。救急車は来なかったのでどうやらけが人はいなかったらしいのでそれはまあ良かったのだが、季節風が強いのは最初からわかってるんだから、慎重に走ってくれよ‥‥‥。

行きもそうだったんだよな。水海道へは常磐道で向かうんだが、ここは元々追い越し車線を 100km/h くらいでたらたら走ってると滅茶苦茶あおられるくらい流れが速い道路。こちらはちょっとでも登り坂になると 100km/h を維持するのがやっとという車*1なので、専ら第 1〜2 通行帯を走っている(それでも、隙を突いてしばしば第 3 通行帯へも出ざるを得ないが)。ましてや、冬場は北西寄りの風が非常に強い。首都高 6 号〜常磐道だとほぼ真横から風を受けることになるので、切通区間はいいのだが、高架や橋の上は猛烈に風にあおられる(何せ、軽の 1 BOX といえば、「車体幅狭い」「ホイールベース短い」「tire 細い」「車高高い」と「不安定の固まり」のような車である)。ところが、車高の低い車は横風など気にしないで飛ばしてくるので、抜くだけ抜いたらさっさと左に逃げ込んでおかないと、後ろから突っ込まれそうになる。

ところが、だ。走り慣れていないのか何なのか知らないが、利根川橋の上で急 brake を踏む車が続出。利根川橋の前後は南北ともに切通区間なので、橋に差し掛かった途端に突然強い横風を受ける。わかっている車は切通を抜ける前にさっさと左に寄って減速する。私の車は人並み以上に不安定なので、やはりさっさと左に寄って 80km/h 位で走っていたのだが、そんなことは御構い無しに猛烈な速度で走ってきた車が突然横風を受けて怖くなったのか続々と急減速し、そのままぞろぞろと守谷 SA に吸い込まれていった。おかげでその先は急に車が減って走りやすかったのだが‥‥‥当然吹き流しも設置されているんだし、もうちょっと気をつけて走ってもらいたいと思う。いくら風が怖いからといって急減速すれば追突の危険もあるし、それを回避しようとして急な進路変更をされるとこちらもヒヤヒヤだ。

それにしても、常磐道にしろ東北道にしろ東名にしろ関越にしろ、どういうわけか第 2 通行帯をだらだらと走る車が多いので、第 3 通行帯へ出ざるを得ないのだが、私の車のように加速しづらい車は、後ろから車が来ない隙を突いて一気に追い越しをかけ、後ろから車が来ると急いで第 2 通行帯に逃げ込む‥‥‥という走り方をしなければならないので、非常に気疲れする。どうせ第 1 通行帯と同じ速度でしか走らないんだったら、とっとと左に寄ってもらいたいもんだ*2。ましてや、一番右寄りを 90km/h くらいでチンタラ走るなどは言語道断。御本人は「いやー、空いてるね〜」とか思って気持良く走ってるのかもしれないが、少しは後ろを気にして走ってくれ。

ただでさえ土日はいわゆる「サンデードライバー」が行く手を遮るサンドラ・ブロックが多発するのだが、これで「高速が 1,000 円で走り放題」とかになったら「サンデードライバー」ならぬ「1,000 円ドライバー」が溢れて「センドラ・ブロック」が大発生しそう。

*1: なにしろ、657cc の NA engine に乾燥重量 850kg の車体が載っかっているのだ。

*2: いうまでもないが、第 2〜3 通行帯をだらだらと走り続けるのは触法行為。



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