この日記は不定期に更新されます。なんにせよ、大したことは書かれないはずですが。
取扱上の注意
間違って検索サイトから来られた方へ(よくある検索 pattern)
アンテナ管理者の方へ
・ 次の旅行が目前に(爆)
・ 午後、JTB TL 浅草橋へ。行きは〔北斗星 3〕号が取れていて、1 号のトケマチをお願いしてあったんだが、出発日の日中に車を南多摩から回送する仕業が入ってしまったので(← 大丈夫か?)、3 号のまま fix。1 号に乗れたら〔とかち 3〕に乗ろうと思ってたんだが、また次の機会とゆーことで。
・ そんなわけで、グランシャリオを申し込み。Code 変更によって 3/17 限りで使わなくなった予約 code がまだ端末に残ってたりして微妙に混乱しつつも*1、「あ、出ちゃった‥‥‥」というつぶやきとともに(爆)予約完了。
・ 帰りはしばらく前から 4 号で fix だったので既にグランシャリオを申し込んであったのだが、こちらはトケマチ状態だった。念の為に叩いてもらったら‥‥‥「あ、出ちゃった。」 ‥‥‥もしかして、こっちも code 違いだった‥‥‥? (-.-;
・ ともかく、これで手配は無事完了。重畳重畳。
*1: 端末上で code を引いて入力したのになぜか予約できなかったりしたので、タリフを引っ張り出してきて確認する羽目に。担当の Y さん(新婚さん :-D)が「もー、使わなくなった code はさっさと消しておいて欲しい!」と苦笑していたが、ごもっとも。
・ 実は JTB に行く前に昼飯を喰いに行ったのであった。
・ 昨日客先の N 藤さんから「こないだ友だちに連れていかれたんですけど、旨かったので是非行ってみてください!」と奨められた店があったので、昼飯を喰いに行ってみた。小伝馬町にある「あらかわ」という和食の店。この地図の印のあたりに入口があり、地下に降りた右奥。交差点の角にあるらんぷ亭を目標にしていくといい感じ。
・ で、今回は鶏クワ焼定食(¥750-.)にとらい。‥‥‥素晴らしい :-D===。N 藤さんによると「板さんは永らく料亭で修行を積んでいたそうだ」とのことだが、なるほど、ランチであってもしっかり仕事をしている。表面が軽くパリッとなるまで丹念に焼いてあるが、肉はすごく柔らかくてジューシー。甘辛いタレと非常によく合う。御飯と味噌汁(これがまた旨い)がお代わり自由というのも嬉しい。Lunch menu(定食)は 8 種類ほどあるようだが、650〜800 円とりーずなぶるなのも素晴らしい。
・ 表に出ていたランチメニューを眺めていて呼ばれたのは「ハラス焼定食」と今回食した「鶏クワ焼定食」だったのだが、実際その 2 種はすぐに売りきれてしまうのだそうな(「作っても作ってもすぐになくなっちゃう」とのこと)。次はハラス焼にとらいするしか!
・ ちなみに、N 藤さんは夜に行ったそうで、そのときに食した鱧の天ぷらがたまらなかったらしい :-D~~~。
・ 満足し、一路北へ。岩本町交差点を経由して書泉へ行き、文献探し(空振り)。その足で JTB へ。
・ 前回からそう大きく変わっているわけではないのだが、動作確認に協力してもらえそうな人が何人か現われたので、X60s では動作確認がとれない機能も一部組み込んでみた。人柱ぼしう。
・ まず、ume さん経由で入ってきた操作報告から、Warner さんが TI 製の chip を積んだ machine を持っていることが判明(試してみてくれたところによると、「device は認識されるが、card が見えない」という状況らしい)。で、調べてみたところ、TI の controller は同時に original 仕様の FlushMedia controller を持っており、そいつと SDA 標準 controller が同一の slot を共有している上、slot の信号線が排他利用でかつ FlushMedia controller 側が優先なんだそうな(FlushMedia controller 側が生きていると SDA 標準 controller は切り放された状態になる)。そこで、TI 製の SDA 標準準拠 controller を見つけた場合、それに対応する FlushMedia controller があるかどうか調べ、あった場合はそいつが死ぬように設定する code を追加してみた。
・ さらに、走る犬の人が持っている DELL Latitude X1 に積まれている RICOH 製 controller は high speed mode と DMA を support していることが判明。これも調べてみたら、最近の一部の model では PLL を搭載して clock を 33MHz より上げられるようになったらしい(ちなみに、X60s に積まれている chip はすでに廃品種になっているシロモノ (__;)。PLL によって clock を上げられるようになったので high speed mode を support し、そうなってくると PIO 転送では割り込み handling の overhead が無視できなくなってくるため、DMA も support したのではなかろうか。
・ で、今の規格では DMA は SDMA と ADMA の 2 種類があってそれぞれ初期化の手順と転送中の処理が違っていたりするので、まずは high speed mode を有効にする code を組み込んでみた。
・ 今回追加した機能は一応 sysctl で有効/無効を切り替えられるようにしてある。TI 対応は hw.sdshc.disable_ti_alt_ifを、high speed mode は hw.sdshc.use_highspeed_mode を、それぞれ 0 に設定すれば無効になる。前者は vendor ID と product ID を見てるので RICOH controller では無害なはず。後者は driver が組み込まれたあと card を挿す前に切り替えれば反映されるはず。
・ そんなわけで、動作報告を力強くぼしう。特に TI 製 controller を積んでる machine とか、driver を組み込んだときに「sdshcbus0: capability: 3.3V Suspend/Resume DMA High-Speed」と表示される machine とか。
・ 今作業している simulator は先日まで私が作っていたものより遥かに遅いので、中途半端に turn arround time が長い。その間に、ヤフオクで落としたロクでもない食洗機(というか、出品者がロクでもない)を宅急便のサテライトへ投げに行く。ちなみにどの程度ロクでもなかったかというと、
てな感じで、まあ今まで 60 件以上取引してきた中でも見たこともない酷さ(唯一の例外は「純然たる詐欺事件」として補償対象になった 1 件のみ)。返金も黙ってるといつまで経っても振り込んでこなさそうなので期限を切ったが、果たして実行されることやら。
・ でまあ、今日発送したってことはまだ向こうにブツは戻ってないわけだが、一昨日「明日か、遅くても明後日には発送する」と連絡してあったせいか、昨日から再出品されている。しかも今度も、今回「ついている」と言っていて実はついてこなかった分岐水栓がついていることになっている(商品説明を書き直していてもこれかよ)。今度も回転寿司でカピカピになる予感。
・ 近所を廻って、「空きあり」になっている駐車場の管理者に電話かけまくり。といっても、そもそも「空きあり」自体がそんなにはないわけだが。
・ ‥‥‥その途中、うちのすぐ近所で「パンの無人販売所」なるものが開かれてることに気がついた。「どれでも 3 個 200 円」とお手頃なので、買って帰る。しかし、本当にあたりに関係者っぽい人はいないし(立ち話してた主婦が 2 名いたけど)、代金なんか蓋付きの缶からに無造作に放り込まれている。下町だなぁ‥‥‥ (^^;。
・ でもって、今月始めにも 1 回顔を出した近所の不動産屋へ。「今、空きないんですよねぇ‥‥‥」と言いつつも何ヵ所か心当たりに確認してみてくれたところ、なんと「機械式立体、2.5k、ハイエースが入ってたので車体高もバッチリ」という物件が。「ちょっと遠いですかねぇ‥‥‥」と言われたが、歩いて数分のところだ。素晴らしい。
・ なぜかラーメン屋談義をしたあと (^^;、現地を見に行ってみる。‥‥‥なんか、不思議な構造だな。ともあれ、自宅から実測で 330m ほどだし、なかなかいい。隣に建設中の老人向け賃貸マンションが完成したときに機械の動作音が問題にならないかちょっと気になったりはしたが、そのときはそのとき。肝心の機械はというと塗装が剥げたり錆びてたりでなかなか壮観だが、車の方もいい加減ポンコツなので気にしない方向で。
・ 見ている間に電話で問い合わせていた業者から返事が来たが、「縦列奥側(鍵預かり*2)、32k コミコミ」。家から数十 m という位置はいいのだが、駐車 space はムチャクチャ狭いし、200m の距離を 7k 円で買うとなると‥‥‥ pass かな。そうそう頻繁に使う予定もないし、妙な trouble に巻き込まれるくらいなら 200m 歩いたほうがいい。
*2: 当然手前に停めている人がいるわけで、普段からその人から鍵を預かっておき、自分の車を出し入れするときはその人の車をこちらで移動することになる。
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